フィッチ・レーティングスのコーポレート・グループは、事業会社および事業会社の債務(銀行ローン、優先債務、劣後債務、コマーシャルペーパー、優先株式など)に対する公開格付および非公開格付を提供しています。
本グループの分析手法は、フィッチ・レーティングスが事業展開する100以上の国々の法規制や市場環境を考慮しており、特に債務の構造に重点を置いたものとなっています。コーポレート・グループのアナリストは、常に自分たちのリサーチの幅を広げるとともに深く掘り下げるよう努めています。アナリストは業界に関する専門知識と優れた分析ツールを駆使して、十分な情報に基づいたタイムリーな判断を下しています。アナリストは投資家からの問い合わせにいつでも迅速に対応します。フィッチの組織、スタッフ、プロセスを通して、コーポレート・グループは広範なカバレッジと卓越したサービスを提供しています。
フィッチ・レーティングスの多くの他のグループ同様、コーポレート・グループでは、世界の各拠点や、ソブリン・グループやストラクチャード・ファイナンス・グループといった社内の他グループとの連携を重視しています。こうした連携により、発行体の戦略的イニシアチブや競争力、財務実績、発行体が事業を営む業界全体のダイナミクスなどをより総合的に評価することが可能となります。
カバレッジ
フィッチ・レーティングスのコーポレート・グループのアナリストは、以下のような業界において、1,700社超の事業会社が発行する証券を分析対象としています。フィッチのグローバル・ウェブサイトでは、コーポレート・グループの全てのカバレッジをご覧いただけます。
- 航空宇宙・防衛
- 化学
- 消費財・サービス
- エネルギー
- 食品・飲料・タバコ
- 電気・ガス
- ヘルスケア
- 工業製品・サービス
- レジャー・宿泊
- メディア
- 自動車・機械
- 紙・森林製品・金属・鉱業
- プロジェクト・ファイナンス
- 不動産およびREIT
- 小売
- ハイテク
- 通信
- 運輸
EMEAおよびアジア太平洋諸国における事業会社のリサーチの発展
フィッチの格付意見を表明する方法が変わったことに気づく方もいらっしゃるでしょう。債務者である事業会社、そして格付機関にとって多くの出来事が発生したこの2年間、フィッチ・レーティングスは格付アクションにおける明快な思考(Clear Thinking)と、それらを支えるタイムリーで透明性の高いリサーチの提供に引き続き取り組んでいます。詳しくは、フィッチ・レーティングスの「Clear Thinking」ウェブページをご覧ください。

