国際ファンド信用格付
国際ファンド信用格付は、債券ファンド又は地方自治体投資プールのポートフォリオにおけるデフォルトにより生じる損失に対する脆弱性に関する意見である。本格付は、国際長期信用格付と同じ格付尺度を用いて表されるが、ファンド自体のデフォルト・リスクを予測するものではない。それは、ファンドが、通常、デフォルトには至り得ないためである。本格付は、ファンドの投資ポートフォリオに関する現在の、及び将来見込まれる平均的な信用力に基づいている。国際ファンド信用格付は、内包されたモメンタムの評価である要素も有しており、従ってファンドが長期にわたって特定の信用度を維持する可能性も捕捉している。
ファンド信用格付は、長期信用格付と区別するために、通常、ファンド・ボラティリティ格付によって補完される。
国際ファンド信用格付においては、信用リスク以外のリスクは考慮されない。同格付は、特に実勢金利、信用スプレッド等市場環境の変化に起因する損失リスクに対応するものではなく、また、市場価値の妥当性について意見を述べるものではない。さらに、ファンドの経費と費用が受益者(投資家)への配当を低減させ得る度合いを考慮するものでもない。
ファンド信用格付尺度の制約
債券ファンド信用格付の尺度に関連する特定の制約には、以下の点が含まれる。
フィッチが付与する格付は、リスクに関する個別かつ特定の分野についての見解を示すものである。上記の諸点は、網羅的なものではなく、読者の便宜上列挙されているものである。フィッチの格付に関する制約のより詳細な情報については、冒頭セクション「信用格付を理解する - 利用と制約」をご覧いただきたい。 |
国際ファンド・ボラティリティ格付
フィッチの国際ファンド・ボラティリティ格付は、信用スプレッド、金利及びその他の市場リスク変数に想定される変化に対する、ポートフォリオの総収益(収益及び市場価値を含む)及び/又は純資産価値の相対的な感応度に関する意見であり、必要に応じてレバレッジの影響が考慮される。国際ファンド・ボラティリティ格付は、そのような市場環境の変化の方向や度合いを予測するものではなく、そのため、特定のファンドの将来のパフォーマンスの良否又はその度合いを予測するものではない。また、国際ファンド・ボラティリティ格付は、特定の期間において流通市場の流動性低下から生じ得る極端なリスクに対する債券ファンドの感応度を測るものではない。
国際ファンド・ボラティリティ格付は、「V-1」(非常に低い市場リスク)から「V-6」(非常に高い市場リスク)までの尺度で表される。流動性が低い一定の市場及び/又は資産クラスにおいては、ファンド・ボラティリティ格付の導出が実行可能でない場合がある。そうした場合にはその旨を表すために、フィッチはボラティリティ格付の代わりに「V-NR」を付与する。加えて、一部の市場においては、格付尺度が規制当局によって定められており、その場合には、ボラティリティ格付の使用が排除されることがある。
V-1:非常に低い市場リスク
市場リスクに対する感応度が非常に低いと考えられるファンド。相対的に見て、総収益は、様々な市場シナリオにおいて一貫性があり、高い安定性が見込まれる。当該ファンドは、金利、信用スプレッド及びその他のリスク要因に対するリスク・エクスポージャーが非常に低い。短期政府債券ファンド又は信用力が高い債券ファンドが一般的に該当する。
V-2:低い市場リスク
市場リスクに対する感応度が低いと考えられるファンド。相対的に見て、総収益は、様々な市場シナリオにおいて一貫性があり、安定性が見込まれる。当該ファンドは、金利、信用スプレッド及びその他のリスク要因に対するリスク・エクスポージャーが低い。短・中期政府債券ファンド又は多様な投資対象を有する高信用力の債券ファンドであることが多い。
V-3:中位の市場リスク
市場リスクに対する感応度が中位と考えられるファンド。相対的に見て、総収益は、中長期の保有期間にわたり一貫性を以って推移すると見込まれるが、金利、信用スプレッド及びその他のリスク要因に対するエクスポージャーがより高く、短期的にはある程度の変動性を示すと考えられる。中期政府債券ファンド又は短期社債ファンドが一般的に該当する。
V-4:中位から高い市場リスク
市場リスクに対する感応度が中位から高いと考えられるファンド。相対的に見て、総収益は、各種の市場シナリオにおいて有意な変動性を示すものと見込まれる。当該ファンドは、通常、金利、信用スプレッド及びその他のリスク要因に対して有意なエクスポージャーを示す。長期政府債券ファンド又は低位の投資適格債若しくはハイイールド債に対するエクスポージャーを一部含む中期社債ファンドであることが多い。
V-5:高い市場リスク
市場リスクに対する感応度が高いと考えられるファンド。相対的に見て、総収益は、各種の市場シナリオにおいて多大な変動性を示すものと見込まれる。当該ファンドは、通常、金利、信用スプレッド及びその他のリスク要因に対して多大なエクスポージャーを示す。超長期政府債券ファンド又は低位の投資適格債若しくはハイイールド債に対するエクスポージャーを含む長期社債ファンドであることが多い。
V-6:非常に高い市場リスク
市場リスクに対する感応度が非常に高いと考えられるファンド。相対的に見て、総収益は、各種の市場シナリオにおいて極度の変動性を示すものと見込まれる。当該ファンドは、通常、金利、信用スプレッド及びその他のリスク要因に対して非常に大きなエクスポージャーを示す。低位の投資適格債及び/又はハイイールド債に対する多大なエクスポージャーを含む長期社債ファンドであることが多い。
V-NR
市場及び/又は資産クラスの流動性が低く、ボラティリティ格付が導出できない可能性がある場合に付与される。
ファンド・ボラティリティ格付尺度の制約
ファンド・ボラティリティ格付の尺度に関連する特定の制約には、以下の点が含まれる。
フィッチが付与する格付は、リスクに関する個別かつ特定の分野についての見解を示すものである。上記の諸点は、網羅的なものではなく、読者の便宜上列挙されているものである。フィッチの格付に関する制約のより詳細な情報については、冒頭セクション「信用格付を理解する - 利用と制約」をご覧いただきたい。 |
国際マネー・マーケット・ファンド格付
国際マネー・マーケット・ファンド格付は、マネー・マーケット・ファンドが元本を確保し出資持分の換価性を提供する能力に関する意見である。フィッチの国際マネー・マーケット・ファンド格付は、信用、市場及び流動性リスク、ポートフォリオの全般的な分散レベル、ポートフォリオ内資産の満期の分布状況及び出資者ベースの安定性を始めとする複数の要素の評価に基づいている。また、国際マネー・マーケット・ファンド格付は、ファンドのスポンサーが、専用のリソース、運用管理の監視、そして非常時における資金的な支援を通じたサポートをファンドに対して提供する意思と能力に関する見解も反映している。国際マネー・マーケット・ファンド格付は、マネー・マーケット・ファンドの目論見書に従って投資元本を確保し出資持分の換価性を提供する能力を、相対的に表すものである。
AAAmmf
信用、市場及び流動性リスクを制限することによって、マネー・マーケット・ファンドが元本の確保及び出資持分の換価性の提供という投資目的を達成する能力が極めて高いことを示す。
AAmmf
信用、市場及び流動性リスクを制限することによって、マネー・マーケット・ファンドが元本の確保及び出資持分の換価性の提供という投資目的を達成する能力が非常に高いことを示す。
Ammf
信用、市場及び流動性リスクを制限することによって、マネー・マーケット・ファンドが元本の確保及び出資持分の換価性の提供という投資目的を達成する能力が高いことを示す。
BBBmmf
信用、市場及び流動性リスクを制限することによって、マネー・マーケット・ファンドが元本の確保及び出資持分の換価性の提供という投資目的を達成する能力が概ね十分であることを示す。市場環境の悪化、多額の償還及び/又は信用リスクによって元本割れのリスクが高まる場合がある。
BBmmf
元本の確保能力が不確実であることを示す。大規模な償還制限が課されることによって、マネー・マーケット・ファンドの出資者への流動性は、損なわれる。
Bmmf
元本が確保されていないことを示す。投資元本の一部に損失が見込まれるが、高い回収率が想定される。
マネー・マーケット・ファンド格付尺度の制約
ファンド信用格付、ボラティリティ格付及びマネー・マーケット・ファンド格付の尺度に関連する特定の制約には、以下の点が含まれる。
フィッチが付与する格付は、リスクに関する個別かつ特定の分野についての見解を示すものである。上記の諸点は、網羅的なものではなく、読者の便宜上列挙されているものである。フィッチの格付に関する制約のより詳細な情報については、冒頭セクション「信用格付を理解する - 利用と制約」をご覧いただきたい。 |
ファンド・クオリティ格付
ファンド・クオリティ格付は、ファンドの主な特性及び長期的収益の安定性に関し、同種の他ファンド及び/又はベンチマークとの比較によって、綿密な分析を提供するものである。格付を決定するうえで主に分析がなされる領域には、(1) 投資哲学及び運用プロセス(リスク管理を含む。)、(2) 運用プロセスをサポートするリソース(人員及びテクノロジー)、(3) 運用マネージャーの戦略的コミットメント、経験及び財源が、含まれる。こうした「フロント・オフィス」に関する分析に加えて、オペレーション環境が主要な点において十分に堅固であるかを評価するために、ファンドの規制上・管理上の枠組みの適否を問う業務面の検証も実施される。これらの定性的要素を総合して、「良好である」、「十分である」又は「脆弱である」といった尺度による定性評価が導出される。ファンド・クオリティ格付は、この定性評価を基礎としつつ、さらに、「適格である」を除いては、特にパフォーマンス上のアウトライアーの認識及びそれに伴う調整のため、ベンチマーク及び/又は同種セクターとの比較による、当該ファンドの過去のリスク調整後パフォーマンス分析を行い、これらの組み合わせにより決定される。
「優れている(Excellent)」
ファンド・クオリティ格付「優れている」は、同種の他ファンド及び/又はベンチマークと対比して、運用プロセスの主要な領域において最高レベルの技量及び資源投入を示しており、高水準で安定した長期的リスク調整後収益を提供しているとフィッチが考えるファンドに対して付与される。運用会社の運用プロセス及び資源は、当該ファンドが、同種の他ファンドに比較し、高水準の安定したパフォーマンスを長期にわたり提供する能力を、強力にサポートしている。
「良好である(Strong)」
ファンド・クオリティ格付「良好である」は、同種の他ファンド及び/又はベンチマークと対比して、運用プロセスの主要な領域の大部分において高レベルの技量及び資源投入を示しており、良好で安定した長期的リスク調整後収益を提供しているとフィッチが考えるファンド(通常、上位20%以内)に対して付与される。運用会社の運用プロセス及び資源は、当該ファンドが、同種の他ファンドに比較し、良好で安定したパフォーマンスを長期にわたり提供する能力を、サポートしている。
「十分である(Satisfactory)」
ファンド・クオリティ格付「十分である」は、同種の他ファンド及び/又はベンチマークと対比して、運用プロセスの主要な領域において概ね十分な技量及び資源投入を示しており、平均的な長期的リスク調整後収益を提供しているとフィッチが考えるファンドに対して付与される。トラック・レコードが平均以下であるものの、運用会社が過去のパフォーマンスの欠陥に相当程度対処した運用プロセスの大幅な変更を示すことができた場合、この水準の格付が、当該ファンドに対して付与されることもある。運用会社の運用プロセス及び資源は、当該ファンドが、同種の他ファンドに比較し、平均的なパフォーマンスを長期にわたり提供する能力を、サポートしている。
「脆弱である(Weak)」
ファンド・クオリティ格付「脆弱である」は、同種の他ファンド及び/又はベンチマークと対比して、運用プロセスの主要な領域において概ね十分な技量及び資源投入を示しているとはいえず、そして/又は、見劣りする不安定な、又は、裏付けのない長期的リスク調整後実績しか提供していないとフィッチが考えるファンドに対して付与される。この場合、運用会社の運用プロセス及び資源の脆弱性は、当該ファンドが、同種の他ファンドに比較し、安定したパフォーマンスを長期にわたり提供する能力を、阻害している。
「不十分である(Inadequate)」
ファンド・クオリティ格付「不十分である」は、実績が不安定かつ脆弱であり(通常、下位20%以内)、技量及び資源投入の点でも劣るファンドに対して付与される。
「適格である(Qualifying)」
ファンド・クオリティ格付「適格である」は、3年間の実績(又は実質的に類似の代用的な記録)はないものの、フィッチのファンド定性評価において、少なくとも「十分である」に相当するとフィッチが判断したファンドに対して付与される。
フィッチでは、一定の市場において、規制上又はファンド業界の発展段階に関連して、特定の尺度及び/又は格付方法が必要とされ、ファンド・クオリティ格付に関し代替的格付尺度を用いる場合がある。かかる市場においては、フィッチは、格付尺度及び格付方法を、当該市場の規制上の枠組み及び慣行に適合させる。例えば、ファンド・クオリティ格付の6段階の定性的尺度に代え、数値的尺度を用いて全てのファンドが格付される可能性がある。フィッチでは、一定の市場において、本格付定義により公表されたものと異なる格付方法及び格付尺度を用いる場合、その差異について十分な開示を行う。
ファンド・クオリティ格付の制約
ファンド・クオリティ格付は、第三者投資家のためにアクティブ運用を行い、定義された投資プロセスに依拠して、投資ピアグループや目標とする指標を上回る運用成果を追求するファンドに主な焦点を当てたものである。格付の利用者は、格付対象先又はその代理人がフィッチに対して提供する情報の性質に関する一般的な制約を、認識する必要がある。ファンド・クオリティ格付を付与し維持するうえで、フィッチは、ファンド・マネージャー、スポンサー及びその他フィッチが信頼に足ると判断する情報源(投信情報会社Lipperを含む。)から入手する事実情報に依拠している。ファンド・クオリティ格付付与にあたって、フィッチは、デュー・デリジェンスを行わない一方、格付方法に則り依拠する事実情報について、合理的な範囲での調査を行い、また、当該ファンドに関して又は当該法域において利用可能な範囲内で独立した情報源(例:監査人又は規制当局)による合理的な検証を行う場合がある。ファンド・マネージャーは、何時でも、格付会社を含む外部の者と、一定の情報を共有しないことを選択する可能性がある。フィッチは、格付プロセスへの参加に同意した各マネージャーが、ファンド格付の評価にあたって関連する情報の全てを速やかに提供することを期待する一方、フィッチは、ファンドのいかなる代理人に対しても情報開示を強いる権利を有さず、また、それを求めるものでもない。 ファンド・クオリティ格付は、「イベント・リスク」を織り込んでいない場合がある。イベント・リスクとは、知られるまでは既存の格付に織り込まれていない予想外のイベントによるリスクと定義される。ファンドにとって重要なイベント・リスクには、金融市場における価格や流動性の突然で急激な予想外の変化、規制上の不利益な決定、訴訟、償還、詐害その他内部統制やガバナンスの予期せぬ破綻等が挙げられる。 ファンド・クオリティ格付は、主に純収益に基いたリスク調整後の過去パフォーマンスの評価を伴う。手数料の水準による歪みを抑制するために、フィッチでは、通常、手数料が最小のシェアクラス(投資タイプ)を評価対象としている。それゆえ、ファンド・クオリティ格付は、手数料水準がより高いシェアクラスの費用体系が、過去の平均的な実績から乖離するであろう程度を直接には織り込んでおらず、そのため、特定の投資家クラスに対する将来の収益や配当が低減する可能性がある。税制の違いも、投資家にとっての実際の税引後収益に影響を及ぼし得る。 格付は、特定の投資結果又はリスク調整後収益を予測するものではない。ファンド・クオリティ格付は、特定の同種ファンドグループ内における相対的評価であるため、異なるファンドグループ間で比較可能ではない。例えば、「良好である」と評価された新興市場ファンドは、他セクター向けの同格付水準のファンドに比して、本質的により変動性が高い可能性がある。 ファンド・クオリティ格付は、信用格付ではなく、信用格付を導出するための情報提供を意図したものでもない。そのため、ファンド・クオリティ格付と信用格付を、格付水準、遷移率又はその他の伝統的なパフォーマンス指標を用いて比較しようとするいかなる試みも適切とはいえない。 ファンド・クオリティ格付は、投資の推奨ではなく、そう解されるべきでもない。投資家の意思決定プロセスにおいて利用され得る多くの情報の一つとみなされるべきである。ファンド・クオリティ格付は、ファンドの流動性又はその資産の市場価値について意見を述べるものでもない。 |
国内ファンド信用格付、ボラティリティ格付及びマネー・マーケット・ファンド格付
国内ファンド信用格付
外貨建て/自国通貨建てソブリン格付が「AAA」格付を著しく下回る国の場合、フィッチでは、国内ファンド信用格付を提供することがある。国内ファンド信用格付は、国内長期信用格付に適用されるものと同じ尺度に基づいている。この尺度においては、同一国内の全ての発行体又は債券と比較してデフォルト・リスクが最も低い場合に「AAA」長期信用格付が付与される。内ファンド信用格付は、当該国内の枠組みにおいてのみ、投資元本の安全性とファンド持分の安定的な市場価値を維持する能力についての相対的評価を提供するものである。
国内ファンド信用格付は、当該国内の枠組みにおいてのみ、投資元本の安全性とファンド持分の安定的な市場価値を維持する能力についての相対的評価を提供するものである。
国内ファンド・ボラティリティ格付
国内ファンド・ボラティリティ格付は、金利、ポートフォリオの流動性、スプレッド、為替レートなどの市場環境に想定される変化に対するファンド持分の総収益(価格を含む)の相対的な感応度に関する意見である。国際ファンド・ボラティリティ格付とは異なり、これらの国内ファンド・ボラティリティ格付は、ファンドが運営されている国家に内在する要因についての相対的なリスクのみに関する意見である。国内ファンド・ボラティリティ格付は、国際ボラティリティ格付と同様の尺度及び定義に基づいて表され、例えば、メキシコの場合ならば「V-1(mex)」というように、当該国の国別コードを付して表される。
国内マネー・マーケット・ファンド格付
国内マネー・マーケット・ファンド格付は、当該国内の枠組みにおいてのみ、マネー・マーケット・ファンドが元本を確保し、出資持分の換価性を提供する能力に関する相対的な意見を提供する。当該格付は、国際比較が可能ではない。これは、国内格付の「AAA」が、各国の国内において最も低いデフォルト・リスクすなわち「最高位の」信用力に対して付与され、他の信用度がこの相対的に最も低いデフォルト・リスクとの比較においてのみ格付されているためである。国内マネー・マーケット・ファンド格付は、例えば、メキシコの場合ならば「AAAmmf(mex)」というように、当該国の国別コードを付して表される。
ファンド信用格付、ボラティリティ格付及びマネー・マーケット・ファンド格付尺度の制約
ファンド信用格付、ボラティリティ格付及びマネー・マーケット・ファンド格付の尺度に関連する特定の制約には、以下の点が含まれる。
フィッチが付与する格付は、リスクに関する個別かつ特定の分野についての見解を示すものである。上記の諸点は、網羅的なものではなく、読者の便宜上列挙されているものである。フィッチの格付に関する制約のより詳細な情報については、冒頭セクション「信用格付を理解する - 利用と制約」をご覧いただきたい。 |