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ジャパン・オフィス・キャピタル・ワン・リミテッドが発行した変動利付債を格上げ
2004年02月05 日 16:00
フィッチ・レーティングス(以下「フィッチ」)は、ジャパン・オフィス・キャピタル・ワン・リミテッドが発行した変動利付債(2008年4月満期)の格付を以下の通り格上げした。
JPY 1,515,020,000 シリーズA変動利付債: 「AAA」格付を確認
JPY 12,000,000,000 シリーズB変動利付債: 「AA」から「AAA」へ格上げ
JPY 3,550,000,000 シリーズC変動利付債: 「A」から「AA」へ格上げ
本格上げは、当該債券の裏付資産、並びに売却状況の定期的なパフォーマンス・レビューを行った結果、決定されたものである。
2003年12月までの裏付資産の売却に伴う上位クラスの返済が進んだ結果、各トランチにおける信用補完水準が証券化当初と比較して向上している。フィッチでは、本案件の収益性、並びに現在の債券残高に対する残存プールの資産評価額の割合等を考慮した結果、シリーズB及びC変動利付債につき、格上げが妥当と判断した。
フィッチでは、今後とも本案件の収益性、担保物件の売却状況、並びに残存資産の特性について引き続きモニターしていく。
照会先:
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